やまと式かずたま術鑑定士の藤咲あかりです。
私たちは当たり前のように使っていますが、世間では『やまと式かずたま術』と言われても、まだまだすぐにピンと来る方は少ないと思います。
そこで今回は
▪︎『やまと式かずたま術』はいつ始まったの?
▪︎誰が作ったものなの?
という誕生秘話をお伝えしようと思います。
1990年、岐阜県の山頂にて、我が師のお師匠さんが自動書記(自分の意思とは関係なく、勝手に手が動いて何かしらの文章を書き綴ってしまう現象)をされ、その文書の中に『やまと式かずたま術』が誕生するヒントがいくつかあったそうです。
そのヒントをきっかけに25歳から研究者の道を歩み、『やまと式かずたま術』は誕生しました。
なので、統計学とは全く違うものになります。
そして、その研究を一人でずっとされて来られたのが倭眞名先生になります。
私は縁あって、5年前に直接倭先生から『やまと式かずたま術』を学ばせて頂きましたが、今後は更なる研究に入られるため、もうそろそろ直接学べる機会は少なくなるようです。
これは私の考えですが、『やまと式かずたま術』に関われる人は選ばれし人だと思っています。
もしご興味があるなら、もしかしたらその選ばれし一人なのかもしれませんね。
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